平成2481

社会福祉法人らっくへの寄付金募集について


 精神疾患患者数は325万人と増加傾向にあり、5大疾病に数えられました。よく糖尿病患者数237万人よりも多いと比較されますが、数の面からも糖尿病患者と同じように、国民の誰でもが罹りうる身近な疾患です。しかしほとんどの人が自分とは関係のない病気と考え、社会的な認知も低く、また障がい者が社会で生活していくための福祉施策も遅れています。

当法人では、平成21年に多機能型事業施設とグループホーム・ケアホームを開所し、精神障害に特化した福祉サービスを提供しております。精神障がい者であれば、どなたでも必要なサービスを受けられるように努力してきました。しかし住む場所・働く場所はまだまだ不足していると感じております。そこで中長期計画として3年後を目標にグループホーム・ケアホームと就労継続A事業の増設を計画しました。

わたくしどもの施設では、チャリティーショップ・レストランの営業を通じて、地域に開かれた場を作ることを意識して運営しております。また利用者の方は、統合失調症・うつ病・発達障害・高次脳機能障害など様々ですが障害特性に合わせた働く環境づくりにも力を入れております。今後はチャリティーショップを障がい者が自分たちの力で運営し、最低賃金を得て働けるような場を作りたいと考えております。

住む場所(ケアホーム・グループホーム)では、今のところ家賃を本人負担1万円程度に抑えることにより障害年金で暮らすことができています。親や兄弟に頼らず、自分の年金で暮らし、経済的に自立した生活を保証することは、その人らしく生きていくためにたいせつな条件だと思います。法人が建物を所有することで家賃を低く抑えることができ可能となります。
 介護する親の高齢化、また障がい者自身の高齢化も問題として取り上げられるようになってきました。今後は、必要なサービスをより身近なところで受けることができるような住む場所を作っていきたいと計画しております。

これらのことを実現するために、皆様のご支援をお待ちしております。
社会福祉法人らっく 理事長 鈴木純恵

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社会福祉法人らっく
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